のし瓦について | 福岡市南区の尾籠瓦工業

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尾籠瓦工業です。

 

今回はのし瓦について、お話いたします。

のし瓦は漢字で書くと、熨斗瓦。

利用用途は、棟の冠瓦の下に積み重なっている瓦です。

見た目は一枚ものですが、使用する際はそのまま使うこともあれば、ほとんどが半分に割って使用します。

棟を施工している現場に行くと瓦を割っている、心地よい音が聞こえると思います。

また棟が崩れたり、のしがずれたりといったことがありますが、それは施工方法と職人の腕です。

 

ちなみに裏はこうなっています。

 

真ん中に横筋が見えるかと思いますが、施工時にハンマーで簡単に割るようにです。

またこの瓦は、TVとかでやっている瓦割りでも使われています。

ということは、筋が入っているから割れやすいんですね!

でも、素手だと結構力が要ります。

 

ミスが許されない瓦割では更に深く割り筋を入れてるかもしれないですね!!