大野城市・某所の太陽光発電設置工事(京セラ)③ | 福岡市南区の尾籠瓦工業

さて次の工程はいよいよ太陽光本編へ突入します。

 

まず、今回の下地ですが通常の垂木と違い部分的に垂木のピッチが違う

ブロック工法になっていて簡単に垂木に固定、が出来ない状況です。

そんな時こそ屋根工事としての腕の見せ所です!

 

下地の場所を確実に捉える職人技でそれぞれの位置を確認。そこに墨を打っていきます。

そこで確認した墨を確実に上の貼り重ねるコンパネへ移していきます。

この時も最大限の注意をしないと、垂木はわずか45㎜しか幅がないので・・・。

このあとの工程(コンパネ→ゴムアスルーフィング、ゴムアスルーフィング→コロニアル)も

同じく垂木の位置をずれないように墨出ししていきます。

そうしてやっと太陽光の架台設置に入れます。

 

これが野地板から引き継いできた垂木の位置です。(↑上写真)

ここから金具の取付けとなります。

金具の位置と施工が終わったら金具の足回り指定箇所へコーキングを施し

その左右に瓦の流れ切れ目があればそこもコーキングを使用します。(メーカー指定)

そして一面全体がこうなります。(↓下写真)

今回の案件は他に南面・西面と合計3面設置となりますが

レイアウトはすべて共通となりましたので、他面の画像は割愛しております。