平成25年度、太陽光発電システムへの補助金について

先月末にJ-PEC(太陽光普及拡大センター)の発表があり、平成25年度分の補助金価格と
各電力会社への売電価格が判明しました。

がしかし・・・・。

何じゃこの金額は?!、こんなに下がるの?!、などと思われた方もいらっしゃるかと・・・。

確かに補助金のベースはかなり安くなりましたね。

公称出力1kwに対して、

2万円 ~ 41万円までのキロ単価(税抜)で購入した場合  → 20,000円/キロ

41万円 ~ 50万円までのキロ単価(税抜)で購入した場合 → 15,000円/キロ

売電価格も37.8円/wと、42円からすればそこそこ下がってしまいましたね。

この補助に対しての下げ幅はJ-PECのサイト内にもあるように、発電システムそのものの単価が下がってきているので
必要な価格を常に更新しているらしいのですが・・・。
一向にその判定基準や具体的な理由は不明のままである。
確かに購入価格は海外パネルの進出により平均は下がってきたが、「安かろう悪かろう。」の商品では太陽光に限らず
安いと言う意味を成さないものになってしまいます。

事実、海外メーカーのシステムはクレームも多く発電量がシュミレーションとはかなり差が出てくるとの
お客様の声をお聞きしたことがあります。
※弊社では海外パネルの販売・施工はしたことがございません。
性能の劣る商品と同じ土俵に、国内メーカーの商品を比べれば確かに国内メーカー製が高くなりますし
その分単価が上がれば補助金の対象額も減ります。  悪循環、負の連鎖とはまさにこの事でしょうね・・。

余談ではありますが、海外メーカーの発電システムへ一定の品質維持及び、ルールを設けることにより
国内メーカーとの差別化を計る動きが出てきています。
こうなってくると補助金の内訳も国内メーカー・海外メーカーで分けられるのでは?と思います。