朝倉・うきは地区の豪雨について | 福岡市南区の尾籠瓦工業

ご覧頂きありがとうございます。

尾籠瓦工業です。

 

一夜明け、朝倉・うきは地区の豪雨被害には驚きを隠せない朝となりました。

一部の地域では、冠水や停電が発生しているとも聞いています。

土砂災害等も十分に考えられますので、避難指示が出ている地域の方は非難を、

また雨漏りなどしている家もあると聞いていますが、ご自身で屋根の上に上がることは

危険ですので避けていただければと思います。

ブルーシート等での雨養生をされる際に滑ったり、風にあおられたりと危険です。

屋根業者をご利用いただければと思います。

 

本日は福岡地区も夜中から止むことなく雨が降っております。

雨漏り等があった際はお気軽にご連絡下さい。

 

雨漏りの種類について。

雨漏りには、谷板金の腐食により穴が開いての雨漏り、棟のズレや施工不良による雨漏り、

豪雨による雨の逆流やオーバーフローによる雨漏り、瓦が強風などで浮いたままになり、そこからの雨侵入による雨漏りなどがあります。

よく見られるのが瓦の劣化によるひびや干割れによる雨漏りです。

 

例えばセメント瓦ですが、新品の場合は焼付け塗装や、好みの色に塗装したりして、防水性があります。

しかし、年月の劣化により塗装が剥げてくると、セメントが水を吸ってしまい瓦自体が劣化していきます。

そこで洗浄し、再塗装をするというメンテナンスが必要になります。

ただ間違った塗装をすると雨が侵入した際の逃げ道をふさいでしまい、結果雨漏りを起こします。

ごく稀にに屋根塗装をDIY(日曜大工)の一環としてご自身でされる方もいらっしゃいますが、塗り方と高所作業の為、十分に注意してください。

 

また数年後には塗装が剥げてきますので、また再塗装とのメンテナンスが必要になりますが、

はげかけている塗装の上に再塗装を行う為、塗装の持ちがどんどん短くなります。

塗装が剥げて瓦が雨を吸いますが、その雨が多いと雨を吸いすぎで瓦の下に漏れ、それが屋根裏に落ち、雨漏りになることだってあります。

他に水を吸った瓦が、日に照らされて吸った雨の蒸発に瓦が耐えれずに干割れを起こすこともあります。

 

コロニアルというスレート瓦も同様です。

新品は綺麗に塗装されていますが、劣化により表面の塗装が剥げる為、

10年に一度は洗浄と塗装のメンテナンスが必要になります。

メンテナンスを怠るとセメント瓦同様に表面がザラつき、コケが生え、瓦が水を吸い、干割れや雨漏りにつながります。

 

今回の福岡南部の大雨でもセメント瓦が水を吸いすぎで雨漏りしたという声を頂いています。

 

屋根瓦は家が出来たときから、家と人を雨や日照から守っています。

その分、痛みが早い場所ともいえます。

今一度屋根の状態を確認してみてはいかがでしょうか?

 

当社が点検・見積もり無料でお伺いしています。

またしつこい営業も行っていません。

適正な資格を持った瓦屋根診断技士が点検を行います。

 

まずはお気軽にお電話ください。

この雨の時期が雨漏りを見つけるチャンスです。