筑紫郡 那珂川町 T様邸 太陽光発電システム設置前① | 福岡市南区の尾籠瓦工業

しばらく更新が止っておりましたが、ようやく作業できる時間が出来ました。

ここのHP更新率悪すぎ、なんて感じた方には申し訳ありません・・・。

 

さて、今回ご紹介をさせて頂くお客様の施工事例は下記の条件となっております。

 

①パナソニックHIT240αシリーズ 4.32kw出力

 

②寄せ棟屋根、1面設置(使用される瓦はコロニアルグラッサ)

 

③屋根の葺き替え工事と外壁塗装も施す

※葺き替え工事は下地への雨漏り等が原因ではなく、瓦の劣化が著しい為です。

 

と言った条件がおおまかな内容になります。

工程の順番は、①屋根葺き替え → ②外壁塗装 → ③太陽光発電設置の順です。

屋根葺き替えにおいて、既存の煙突を撤去することになりましたので

その辺のものから写真で見ていきましょう。

築年数もある程度経過しているので、さすがに下地や煙突は腐食してました。  下地に軽量鉄骨が使われているので、構造用合板も釘止めではなく鉄骨用ビスで固定します。

今回、太陽光発電設置のため屋根塗装を検討していたのですが、瓦の経年劣化が酷く塗装しても数年程度しか効果が得られないと判断し葺き替えをお薦めしました。

 

屋根裏からは雨漏りの跡は見つかりませんでしたが、実際に瓦を剥いで見ると・・・。

軒先を含め、隅棟部分も顕著に雨漏りの跡が見られました。

これでは塗装しても数年で葺き替えをすることになったはずですし、この程度で見つかって助かりました。

このように太陽光発電を販売・設置するだけでは駄目です。

外観上問題がないように見えたり、外観以上に中身が傷んでいるケースも多々あります。太陽光発電を設置検討されている方は特に業者選定や条件に注意をする必要がありますね。

 

さて次は煙突を撤去した代わりに着けた、【換気棟】と太陽光設置をご紹介していきます。